お客さんは怒っている?エステティシャンとして「遠慮すべきではない」あの行為3選

2018 1/28
お客さんは怒っている?エステティシャンとして...

どんなにベテランのメンズエステティシャンであっても、お客さんと静かな個室でふたりきりになって、マッサージという音のない行為をしていたら、どうしてもヘンに気を遣ってしまうということがあるそうです。
でも、ここはヘンに遠慮したら元も子もない……というポイントがあるみたいですので、ご紹介したいと思います。
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■1:鼠蹊部(そけいぶ)は、遠慮なくもっと攻めて!
鼠蹊部という「キワドイところ」をマッサージするときに、ヘンに遠慮してしまうと、お客さんはすごく中途半端に感じるそうです。
キワドイところこそ、しっかりと「触っている」というのがお客さんに分かるようにマッサージをする……これが基本だそうです。

■2:お尻?もっといっぱい揉んであげて!
お尻をマッサージされているお客さんは、すごく嬉しいと思っていることが多いそうです。
美女にお尻を触ってもらっている!
こういう晴れがましさがあるそうです。
紙ショーツをキワドイところまで下して、お尻をマッサージする場合、お客さんは、アナルが丸見えなのかどうなのか、分かっていません。
自分のバックスタイルなんて、自分で確認できないですもんね。
美女にアナルを見られつつ、お尻を揉んでもらっている!
こういう快感を殿方は持っています。
女子は、1%たりとも恥ずかしがることなく、しれっとお尻をマッサージする……堂々とやってのける……この心意気が「本当の接客」です。

■3:ときには声をかけてあげて!
「お客さん、寝てしまったかな」とか「気持ちいいときに声を出したら失礼かな」とか、そういう心配はご無用です。
殿方はいつでも女子からの声がけを待っています。

いかがでしたか?
基本的には、妙に遠慮してしまう前に、遠慮しそうなことについて、お客さんに聞くことです。
ポイントポイントで会話をすることで、個室が「いい空気」に包まれて、男女ともに心地いい時間をすごすことができます。
がんばって♪

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